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カンヌで“スタンディングお小便” 

映画ライター・コラムニストの森田真帆が、2021年2月4日放送の『アウト×デラックス』に出演。
取材で訪れたカンヌ映画祭の会場での「スタンディングお小便事件」に端を発したアウトすぎるエピソードの数々に、視聴者からは「このぐらいぶっ飛んでてこそアウデラって感じ」「『すべらない話』出てほしい」と絶賛の声が相次いだ。

元記事

TVer+
「カンヌで“スタンディングお小便” !アウトすぎる映画ライター・森田真帆に視聴者大爆笑「『すべらない話』出てほしい」」
2021.02.05

https://plus.tver.jp/news/92451/detail/

本文抜粋

同番組は、独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太らとアウトなトークを展開するトークバラエティ。

まずは、宣材写真と実際の風貌に差がありすぎることをマツコにツッコまれた森田。
その後は
「結婚生活16日目で夫から『Tシャツ屋をやりたい』という理由で離婚を言い渡される」
「離婚のショックで間違えて男湯に入る」
「歩きスマホで電柱にぶつかって歩道で気絶する」
「水と間違えて消毒液を一気飲みする」
など、破天荒過ぎるやらかしエピソードを番組中につぎつぎと披露し、スタジオを驚愕と爆笑の渦に巻き込む。

森田は、取材で訪れたカンヌ映画祭での「失禁エピソード」を披露。
取材中に尿意を催し、トイレを探して歩き回るも、街中の「鼻高々なお店」には無情に断られてしまったという。
やがて限界に達した森田は、そのときの雨天に乗じて「おしっこしながら」歩くことを思いつく。
「カンヌでウォーキングしながらお小便」とツイートしながらホテルまで歩いていったというが、ズボンから湯気が立ち上がっていたと笑いながら告白した。

次なる“事件”が起こったのはその日の晩。
とある日本映画がカンヌ映画祭で賞を獲得し、記者たちは手持ちのスマートフォンで速報原稿を送る態勢に。
森田も「5分間のスタンディングオベーション」とタイトルを入れて原稿を打ち込んでいたが、「『お』ってやったら『お小便』が予測変換で入っちゃってて」。

結果、森田は原稿を「【速報】カンヌ映画祭で5分間のスタンディングお小便」というタイトルで送信し、編集部からは大目玉を食らうハメに。
これにはマツコも爆笑。矢部は「面白いね〜!」とカメラに向かって親指を立てた。

ネット上では「久しぶりに泣くほど笑った ほんと話がうまい」「このぐらいぶっ飛んでてこそアウデラって感じ」「気持ちもお小便も、ものすっごいほとばしる人だな……」と感嘆の声が。
強烈過ぎるキャラクターと軽妙な語り口が同居する森田のキャラクターに対しても「面白すぎ! 人柄もいいしこんな友達いたら超旨い酒飲めそう」「『すべらない話』出てほしい」と絶賛の声が相次いだ。

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